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日本維新の会ニュース・2016/12~1 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
全国区政党になれ! |
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2016・9・26 ユーチューブ 日本維新の会が二重国籍法案提出記者会見で蓮舫号泣 |
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「コメント」 日本維新の会が二重国籍法案提出記者会見で蓮舫法案号泣 他にも山尾法案・舛添法案・江田法案がある おおさか維新の会が23日、約2年ぶりに「日本維新の会」の党名を復活させる形で再出発した。 松井一郎代表(大阪府知事)は「大阪の改革を全国に広げる」と訴え、「第三極」の復権に意欲を示したが、強烈な発信力と行動力を誇った橋下徹前代表の「政界引退」の影響は依然大きく、党勢拡大は容易ではない。 「これ以上名称にこだわると『エリアのエゴ』との誤解を招きかねない。改革の中身にこだわっていく」 松井氏は23日の臨時党大会でこう語り、党名変更に理解を求めた。 同党は7月の参院選の結果、参院で予算を伴わない法案の単独提出が可能になった。 9月召集の臨時国会は国会議員の歳費削減といった「身を切る改革」などの独自法案を100本提出する構えだ。 |
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野合集散・滅びる運命 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2016・3・1 産経ニュース (1/3ページ) 【松本学の野党ウオッチ】 ニセモノ維新が行き着いた先は究極の偽装新党だった 「吸収と書かないで」と泣きつく哀れな末路に合掌… |
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「記事内容抜粋」 改革の旗手と仰いだ橋下徹前大阪市長との決別から約半年。 「ニセモノ維新」と橋下氏らに痛罵されてきた維新の党が行き着いた先は、究極の「偽装新党」だった。 「党名も規約も綱領も変えて結党大会をするんだから、どうみても新党だ」(幹部)と強弁してみたところで、実態は民主党への吸収合併である。 期待を寄せる有権者がはたしてどれだけいることか…。 民主党の岡田克也代表と維新の党の松野頼久代表は2月26日、国会内で会談し、3月中に新党結成を目指すとする合意文書に署名した。 中略 維新の党の衆院議員21人のうち、前回衆院選で選挙区で勝ち上がったのは、江田憲司前代表、柿沢未途前幹事長ら旧結いの党出身の4人に過ぎない。 他の17人は選挙区で敗北した比例復活当選者だ。 つまり、橋下氏の人気に救われてかろうじてバッジをつけている議員たちが、新たな看板として民主党にすがりついてきたというのが実相なのだ。 選挙に弱い者を何人かき集めたところで、政権交代など夢のまた夢である。 比例復活当選者の見本市のような政党と一緒になるために、約20年の歴史を持つ「民主党」の看板を捨て去ることに大義はあるのか。 政権を失ってもなお民主党を支え続けてきた全国の地方議員や党員・サポーターに問いたい。 |
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2016・1・25 産経新聞 宜野湾市長再選 維新・松野代表、移設反対派敗北でも「民意でない」 迷走・鳩山政権の官房副長官だったのに… |
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「記事内容抜粋」 維新の党の松野頼久代表は24日夜、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設が争点となった沖縄県宜野湾市長選で現職が再選したことを受け、「今回の勝利は政府による移設の争点化回避策が功を奏したというべきであって、沖縄の民意が辺野古移設を認めたことを必ずしも意味しない」との談話を出した。 松野氏は談話で「移設を強行する政権与党」と表現した。 松野氏は、「県外移設」を模索して迷走した結果、県内移設を容認した民主党の鳩山由紀夫政権で官房副長官を務めた。 当時移設問題に関与していたが、再び「県内移設」を批判した形だ。 松野氏は談話で、平成26年1月の名護市長選や同年11月の県知事選、同年12月の衆院選で移設反対派が当選したことを挙げ、「沖縄の民意は、県内移設反対で統一されている」と強調。 「安倍政権は、今回の勝利を口実に移設計画の推進を正当化することがあってはならない」と訴えた。 さらに「法廷闘争を中断して政治的な解決の途を開く決断をすべきである」と政府に求めた。 ※松野も愚か者、 党が空中分解する理由だろう。 松野は日本を守る気が全く無い政治家、戦後70年が過ぎても国民を馬鹿にして愚民と勘違いしているのだろうが、一向に成長していないのが嘘つき反日政治家と左翼、反日日本人だけだろう。 |
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